モンスターハンターワイルズ オープンベータテスト
みなさんこんにちは。
今回はモンスターハンターワイルズのオープンベータテストをプレイしたので紹介します。
◆目次◆
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オープンベータテストについて
実施期間
ＰＳ５版は先行プレイが可能な状態でしたがＸＢＯＸ版とsteam版は１１月１日の１２時からプレイ可能になりました。終了が１１月４日のお昼までと短い期間ですがプレイ環境などをテストするにはちょうどいい期間かもしれません。
キャラクタークリエイトの引き継ぎが可能
今回のＯＢＴで行ったキャラクリデータを製品版にも引き継げるようです。ストーリーや手に入れたアイテムは引き継げませんが時間のかかりそうなキャラクリデータを引き継げるのは良いですね。
参加特典
アイテムは引き継げませんが今回のＯＢＴに参加すると特典が貰えるようです。プレイ環境のテストを兼ねて是非参加してみましょう。
実戦
ゲームファイルの最適化
ゲームダウンロード後の初回起動時の処理？
よしやろう！と思ったらけっこう時間がかかりました…
オプション
言語、コントローラー、明るさ、サウンド、ＨＵＤ、噂の蜘蛛恐怖症対策モードなどかなり細かく設定でが可能になっていて非常に親切な印象でした。逆に言うとやりすぎかって思うぐらいですが長く遊ぶならいろいろ細かく設定させてもらえるのはうれしいですね。
キーボード＆マウス操作も可能みたいですが、やはりモンハンはコントローラーでやりたいと思ったのでsteamにPS4のコントローラーを登録してボタン配置をいじって何とか設定完了しました。switchでモンハンライズをやっていたプレイヤーならswitchコンも良いと思います。
ゲーム開始画面
ここで一旦ゲーム開始画面となります。
この画面でもゲーム中でもオプション設定変更が可能なので安心です。
キャラクリ後は自キャラの演出ありのゲーム開始画面になって面白いです。
キャラクタークリエイト
自分の分身となるハンターと相棒のオトモアイルーのキャラクリをします。
顔は細かく設定できますが体型はほどほどでした。
オトモは声の設定ができ今まで通りのアイルー語か日本語に設定できます。ついに字幕なしでもオトモアイルーの言葉がわかるようになりました！
名前は全角で１０文字相当までＯＫで被りもＯＫです。
ストーリー開幕
キャラクリを済ませるとシームレスにストーリーが始まります。
いきなり緊迫したシーンからライドモンスター？のセクレトを操作しながら少女を助けに行きます。なんとなく言われた通りにしていたらそのまま進むし、ある程度勝手にやってくれているっぽいので安心、それでも演出がすごくて焦りつつも楽しく感じてしまいました。
武器選択
武器はお馴染みの１４種から２種類を選択できます。選択した２種類の武器は戦闘フィールドでセクレトにライドしている間に切り替えが可能になっています。防具はそのままなので防具のスキルも考慮すると選択の幅は少ないかもしれませんね。
久しぶりのモンハンのアクションは重厚感のあるアクションだなと思い出しました。
チャタカブラ討伐
ストーリーとしてカエルの大型モンスターを討伐するクエストが開始されます。自分とオトモそれに救難信号を使えば戦闘参加者が多くなりあまり狙われることなく安全にクリアできました。
冒頭ストーリークリア
チャタカブラ討伐でモンハンワイルズの冒頭ストーリーはクリアとなります。がまだまだ遊べる要素があるので納得するまで遊びましょう。
おわりに
ひとまず記事はここまでにしますが、まだまだ戦える大型モンスターはいるので時間の限りチャレンジしてみたいと思います。マルチプレイもどんな感じなのかわからないけどできたらやってみたいと思っています。
おつかれさまでした。では、また！
ありがとうございました！！
