第１１章
みなさんこんにちは。
今回はＦＥエンゲージ第１１章を進めていきます。
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前回デスタン大教会で二人の王の血を生贄にして邪竜が徐々に力を取り戻してしまいました。
◇ストーリー等のネタバレ含むのでご注意下さい◇
◆目次◆
◆◆◆◆
準備パート
第１０章から第１１章の間は準備パートがなくそのままストーリーが進みます。
物語パート 前半
神竜王城の指輪の間で出会ったフードの人物と再会。
正体はなんとヴェイルでした。
しかもヴェイルは邪竜族の第１王女みたいです。
何度か出会ったヴェイルと同一人物みたいですが友達として出会ったことはまったく覚えていません。
ここでヴェイルの側近のような存在「四狗」が登場。
一人は指輪の間で出会った人物で他は初めての登場です。
邪竜軍ではあるけど３人は人間のようです。
気を取られている間にすべての指輪が取られてしまいます。
邪竜の力により紋章士が邪竜側に。
失った物は大きいですがそのまま撤退する流れに。
戦闘パート
大教会を出て外のフィールドに。
追いかけてくる竜は４マス分の大きさで耐久力と攻撃力が高すぎます。
紋章士の指輪も無くなります。
これはかなりの戦力ダウン。
指輪は敵軍の適当なザコ敵が使用してきます。
倒しても取り戻せず次のターンに別のザコ敵が装備し直してしまいます。
中ほどまで逃げると四狗が登場。
すぐには追いつかれないけど急いだ方がよさそうです。
四狗と同時にアイビー王女も神竜軍の援軍として登場。
さらに指輪も２つ取り戻してくれました。
ハイアシンス王が所持していた紋章士リンの指輪はアイビー王女に。
オルテンシア王女が所持していた紋章士ルキナはリュールが装備します。
敵軍に渡った指輪の所持者も入れ替わります。
距離の離れている四狗と脱出路を塞いでいる敵にそれぞれ変更されるのでフィールドの移動は楽になりました。
急いで脱出路に進軍し脱出成功です。
物語パート 後半
脱出に成功した神竜軍はアイビー王女の案内でソルム王国に向かいます。
ヴェイルもアイビーが裏切るとは思わなかったようです。
邪竜軍の追っ手を撒くことに成功。
失った物は大きいですがこの撤退を次の勝利に繋げる事を誓います。
おわりに
今まで集めた指輪を一気に失ってしまいました。
ここにきてできる事が少なくなってしまうのは驚きです。
ストーリーもこれからどうなるのかちょっと面白くなってきました。
おつかれさまでした。では、また！
ありがとうございました！！
