第20章
みなさんこんにちは。
今回はFEエンゲージ第20章を進めていきます。
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前回は紋章士カムイの外伝マップをプレイしました。
今回は再び本編ストーリーを進めたいと思います。
◇ストーリー等のネタバレ含むのでご注意下さい◇

◆目次◆
◆◆◆◆
準備パート

今回は特に準備できることがなかったのでさっそく次の章へ進みます。
第20章は推奨レベル上級8となっています。
物語パート 前半

港町で紋章士の指輪を奪われたマロンとモーヴが罰を受けてしまう場面から。

善のヴェイルの事を心配していたモーヴ。
しかし善のヴェイルを封じる術はすでにかけてしまったようです。

今回はグリ一人で神竜軍の対応をする模様。
が何やら確かめたい事があるようです。

神竜軍は港町からイルシオン王城へたどり着きました。

そして四狗のグリが一人でお出迎え。

そして紋章士の指輪も所持しているようです。

邪竜軍にとってはかなり分が悪い感じですが何かを企んでいるようです。
戦闘パート

今回の戦闘マップは暗闇の王城内。
篝火はあるけど灯してもあまり明るくなりません。

なんと敵将のグリはワープで暗闇に潜み奇襲してきます。

奇襲は1~2ターン目だけでした。
3ターン目からは自分の持ち場に戻ります。
ちなみにダメージを与えても回復マスに戻るので全回復されました。

敵軍のユニットを自分の近くにワープさせる「ドロー」という杖で自軍ユニットがピンチに!
無双できるキャラを囮にするか使われる前に一気に処理した方がよさそうです。

シーフは左右に出現し上の宝箱を目指します。
自軍は暗闇の中を進まないといけないのでちょっと追いつきにくいです。

敵将のグリは最後は孤立させられました。
HPゲージは3本分で途中で覚醒してしまうので全員で対応しました。
物語パート 後半

紋章士の指輪を取り返すがあまり悔しくなさそうなグリ。

言われた通り紋章士セリカを顕現しなおしますが…

紋章士の顕現の方法を確認したかったようで…
どうやら呪文による顕現は邪竜の力によるものみたいです。

グリが撤退したあとリュールの母親と一緒にしたシグルドが本当の事を話してくれます。
どうやらリュールが邪竜の子というのは本当みたいです。

しかし神竜の力も持っているのも真実。
リュールには邪竜と神竜の二つの力が混ざっているようです。

今まで共に過ごしてきた仲間達も真実を知ってもこれまで通りです。

そして最後にモーヴが話しかけてみます。
ヴェイルの事が心配で邪竜軍の次の目的地に案内してくれるようです。
おわりに
この章で主人公リュールの正体が発覚しました。
残る紋章士の指輪もあと一つ。
ここからはどんなストーリーになるのでしょうか。
おつかれさまでした。では、また!
ありがとうございました!!