〔フィンクラ第51弾〕サトウキビ無限
みなさんこんにちは。
今回は放置でサトウキビを無限に増やせる自動機を作って行きます。
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過去3回にかけて自動機を作るために「建物の建築」「レッドストーンの確保」「ネザークォーツ」を集めてきました。
そろそろ素材も集まったので自動機を作って行きたいと思います。
*特に詳しい作り方は紹介しないのでご了承ください。
◆目次◆
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作る場所と作る物
今回の自動機を設置場所はこちら。
だだっ広い空間に自動機を設置していきます。
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⇧ この建物は第47弾で建築しました
今回の自動機で育てる物はサトウキビです。
今までは必要な時に自らの手で回収していましたが自動機を作って安定的な確保をできるようにします。
自動機設置に必要な物はだいたいこんな感じでしょうか?
過去に何度も作ってきているので今回特に何も調べずアドリブで作って行きます。
もしかしたらレッドストーンが足りなくなるかもしれません。
今回の自動機で一番コストの高い材料は「オブザーバー」です。
オブザーバーは目の前のブロックが壊れたり設置されたり何か変化があると信号が発生するブロックです。
これが大量に必要で1つ作るのにもレッドストーンが2個必要なので足りるか心配しています。
サトウキビ無限自動機 設置
アイテム化したサトウキビを回収する機構を最下層に作っておきます。
アイテムの回収方法については水流で回収する方法など様々なので材料のコストやスペースに応じて変えれるといいですね。
サトウキビを植えるための土(草)を並べて、同じくサトウキビを植えるための条件である「となりに水がある」を満たすために水を設置しておきます。
明るさもあると良いので水の上にカボチャのランタンを設置します。
水の部分にアイテム化したサトウキビが落ちないように蓋をしている意味合いもあります。
サトウキビの3段目の成長を監視する「オブザーバー」を設置します。
サトウキビの2段目は「ピストン」にしておきます。
裏側はピストンの裏に「ブロック」。
オブザーバーの裏に「レッドストーン」。
これでサトウキビが3段目まで成長したら信号が発生し2段目のピストンが動き、サトウキビがアイテム化します。
この自動機のメリットは途中でリピーターなどが必要なく構造が簡単だという事でしょうか?
なんとなく形をマネするだけで自動機が作れてしまうんですよね。
ピストン、オブザーバー、レッドストーンを並べました。
そして途中で材料がなくなったので右側の装置は中途半端になりました。
正面から見るとこんな感じ。
カボチャのランタンの上にはアイテムがいってほしくないのでわかりにくですが透明のガラスで埋めています。