ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム〔第88弾〕
みなさんこんにちは。
今回は南東の地底のマップ埋めとオルディン地方の祠巡りをし、最強クラスの武器「黄昏の大剣」を入手してきました。
◇クリア後なので攻略法などを調べながら進めています◇
◇ネタバレ含むのでご注意下さい◇
地底探索
前回は結局地底探索はほとんどせず地上の祠巡りで終わってしまったので地底探索から始めます。南東側の地上の祠はコンプリートしましたが地底は所々抜けています。
破魔の根巡りの途中で「カカリコ廃鉱」を発見。
こちらはコーガ様が立ち寄らない場所なのでストーリーで来なくてもいい場所です。
イーガ団団員を倒して廃鉱の施設を解放。
ここでもブループリントの設計図やゾナウエネルギー製造所があります。
発射台は板にゾナウギアのバネを斜めにくっつけただけの単純な物ですが…なるほどと思ってしまいますね。
ゴングル谷の採掘場。
採掘場と言えば宝箱で今回は宝の地図の印付きです。
発見したのは「大空の勇者ズボン」でした。
強化がメンドクサイのでコレクションアイテムですね…
西ハテールの地底にあった「僻地の闘技場」。
魔物の集団を倒した報酬は「ラヴィオの頭巾」でした。
効果は崖登りの横移動が速くなるというもの…そして強化はできない仕様でした。
地底に巣食う神殿のボスを多数発見。
実は地底には3匹ずついるみたいで全部倒すとバッテリーが12個作れてしまう計算になります。
2回目以降は倒してもスクラビルド素材しか落とさないので倒すのは1度だけでいいですね。
地底の南側は埋められたので今回の地底探索はここまで。
剣のマークは塚の上で武器をくれる影の位置で強くて良い効果の付いた武器を狙っています。
ライネルの位置もマーキングしています。最強装備を沢山持ち歩きたいけどコログの実は全然集めてない…コログの実集めはなかなか苦痛です。
・ギオオの根
・ラスカマの根
・クンロモの根
・クロカツの根
・ウニュジョジの根
・ゼインレの根
・ゼヨシエの根
・ウサンヨジの根
・カスケイオマの根
・キズミヨの根
今回は10個の破魔の根を解放できました。
モシャピンの祠
デスマウンテン南の地下にある祠で南西のゲーロ湖とユフィン湖の間に洞窟の入り口があります。マグマの池の奥に水晶を運ぶチャレンジをクリアしなければなりません。水でマグマを固形化しても良さそうですが私は低空飛行して運びました。
モモシカの祠
デスマウンテン火口の東にある祠。祠自体は外にあるが水晶は洞窟にあります。トロッコで運べばいいだけなのでチャレンジ自体は簡単です。
この祠周辺には武器の耐久値を回復してくれる岩オクタが生息しているので今後何回も来ると思います。
イシメメの祠
ユン組本部の近くにある洞窟内にある祠で岩を破壊して進むと発見できました。
祠の中での試練は「一身の戦い 逆再生」でした。
ハートの数に物を言わせてゴリ押しでギリギリクリアできました。
モドレコで歯車を動かして移動できる場所がある以外で「逆再生」する場面はあったのでしょうか?
ハイリアの防具セットを最強化
今回オルディン地方の祠を回っていたのは武器修復をしてくれる岩オクタ目的の他に「コハク」が欲しかったからです。コハクを90個集められたので監視砦で購入したハイリアシリーズの防具を最強にしました。セット効果は無いですが強化素材が集めやすいのが強みですね。
黄昏の大剣
blog-finn0219.com
ずっと昔に四地方の異変調査の途中で立ち寄っていたドイブラン遺跡。
ここでは最強クラスの武器が入手できるようです。
前回来た時は石板は一つしか無かったけど各地方の異変調査を完了させると石板が増えるようです。
各石板の謎解きに各地方の賢者の力が必要なので納得です。
炎の賢者の謎解きは龍の石像の間にユン坊突撃を繰り出すこと、場所のヒントは調査員のカズナビが「この遺跡に来た時にどこかで見たような」と言っていました。
水の賢者の石板の謎解き。
とある場所でシド王子の水の力を借りた状態でタメ攻撃をすればいいようです。
カズナビによう場所のヒントは「どこかにあった」としか言ってくれません…
雷の賢者の石板の謎解き。
「死の山=デスマウンテン」なので方角はわかります。
デスマウンテンの方をみている龍の石像を探して、その体をたどった最後の場所(しっぽのぶぶん)にビューラの雷撃を落とせばクリア!
風の賢者の石板は前にクリア済みなので、これで最後の遺跡が出現します。
遺跡の中には封印戦争の事とドイブラン遺跡が建てられた目的が書かれていました。
そして近くの宝箱には「黄昏の大剣」が入っていました。
基本攻撃力と耐久力が高い最強クラスの大剣です。壊れた時は地底の魔人像から買い直すことができるようです。
おわりに
祠を巡りハートの数も28個となりました。
防具も最大強化まで出来て武器の厳選強化もしています。
次の目的はさらに祠の開放を目指して行きたいと思います。
おつかれさまでした。では、また!
ありがとうございました!!